2026年1月31日現在『クインテット』というところから身に覚えのない不審なメールが届いたと話題になっています。

今回は、
- クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールは詐欺なのか
- 謎メールが届いた時の対処法
について調査していきます。
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが話題
2026年1月31日現在『クインテット』というところから身に覚えのない不審なメールが届いたと話題になっています。


メールの内容は以下のようなものです。
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件名・文面
「三か月無料トライアルの終了期限が迫っております」
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宛名
「お試し会員様」
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本文内に複数のURLリンク
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さらに下部にGoogleフォームのようなリンク
-
発行元名
発行:クインテット
URLは違うが文面と発行元が同じという方の報告もされています。
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由は以下の通りです。
- サービス内容が一切書かれていない
- URLが人によって異なる
- Googleフォーム風リンクへの誘導
- 会社情報・連絡先が存在しない



クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由①:サービス内容が一切書かれていない
正規の企業やサービスから届くメールには、通常以下の情報が必ず記載されます。
- サービス名
- 利用内容(何の無料トライアルか)
- 登録日や利用開始日
- 解約方法や問い合わせ先
しかし今回のメールには、何の無料トライアルなのかすら一切書かれていません。
これは
- 誰に送っても成立する文章
- とにかくリンクを押させる目的の文章
である可能性が高く、詐欺メールの典型だと思われます。
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由②:URLが人によって異なる
報告されているメールでは、
-
表示されているURLが人によって違う
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意味のない英数字の羅列
-
正式な企業名が含まれていない
といった共通点があります。
これは、受信者ごとに異なるリンクを生成するフィッシング手法で、
-
誰がクリックしたかを特定する
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個人情報入力ページに誘導する
ために使われる非常に危険な方法です
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由③:Googleフォーム風リンクへの誘導
メールの下部には、Googleフォームのような入力画面へのリンクが含まれています。
この手法は、メールアドレスや名前、電話番号などを簡単に回収するための詐欺手段として使われることが多く、非常に注意が必要です。
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが怪しいと言われる理由④:会社情報・連絡先が存在しない
メール内には、
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電話番号
-
住所
-
公式サイトURL
-
サポート窓口
が一切記載されていません。
「発行:クインテット」という名称のみで、実在する企業かどうかを確認できる情報がないのは、正規メールとしては極めて不自然です。
クインテット名義の三か月無料トライアル終了メールが届いた時の対処法
今回のクインテット名義の「三か月無料トライアル終了」といった内容のメールは、対応を間違えなければ被害につながる可能性は低いと考えられます。
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URLは絶対にクリックしない
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個人情報は入力しない
-
返信もしない
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迷惑メールとして削除する



①URLは絶対にクリックしない
メール内に記載されているURLは、
-
フィッシングサイト
-
個人情報収集ページ
-
不正サイト
へ誘導される可能性があります。
一度クリックするだけでも、
-
偽の入力画面が表示される
-
端末情報が取得される
-
その後の詐欺メールが増える
といったリスクがあります。



②個人情報は一切入力しない
万が一、URLを開いてしまった場合でも、
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名前
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メールアドレス
-
電話番号
-
住所
-
クレジットカード情報
などを絶対に入力しないでください。
特にGoogleフォーム風の画面は、見た目が安全そうでも完全に無関係の第三者が作成したものです。
入力した時点で、別の詐欺や営業リストに利用される可能性があります。
③返信はしない
本当に登録していないので確認したいと思って返信したくなるかもしれませんが、
返信するとこのメールアドレスが有効だと伝わり、さらに詐欺メールが増える原因になります。



④ 迷惑メールとして削除する
対応として最も安全なのは、
-
メールアプリで「迷惑メール報告」
-
差出人アドレスをブロック
-
そのまま削除
です。
これにより、
-
今後同様のメールが届きにくくなる
-
メールサービス側の対策にもつながる
というメリットがあります。
開いてしまったけどリンクは押していない場合の対処法
よくある不安ですが、
-
メールを開いただけ
-
URLをクリックしていない
-
何も入力していない
この場合、実害が出る可能性は極めて低いです。
今後の対策として、
-
同じアドレスをブロック
-
迷惑メール報告
をしておくと、より安心です。
まとめ
以下に当てはまるメールは要注意です。
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登録した覚えがない
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サービス内容が不明
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URLが怪しい
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Googleフォームへの誘導
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会社情報・連絡先がない
これらが揃っている場合、正規メールである可能性は低いと考えられます。
重要・期限が迫っていると不安を煽るメールほど、一度立ち止まって冷静に判断することが大切です。







